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事前点検・申請取次

 入管協会では、「出入国管理及び難民認定法」等の規定に基づき、外国人を雇用しようとする会員からの依頼を受けて、 外国人の入国・在留手続に必要な申請書等を事前に点検して入国管理局に申請を取次ぐ業務を行っています。

1.入管協会が申請取次ぎできる申請の範囲

(1)入管協会が取次ぎを行っている申請等の範囲は次のとおりとしています。
なお、在留資格「留学」については、在留資格認定証明書交付申請のみ取次ぎを行っています。
また、申請の事前点検のみの依頼も受けています。

(2)申請取次ぎができる在留資格の範囲は、「外交」及び「公用」を除く すべての在留資格となっています。
なお、「興行」については、演劇、演芸及び演奏を除く興行活動について、取次ぎを行います。
また、「研修」・「技能実習」についての在留資格認定証明書交付申請については事前点検のみを行います。

(3)入管協会が申請を取次ぐのは、現在、東京入国管理局のみですが、 例外的には、会員から依頼があった場合で、実費負担の申し出があった場合には、その他の地方入国管理局に申請を取次ぎます。

2.事前点検・申請取次の料金

(1)在留資格関係諸申請(永住許可は除く)の事前点検及び申請取次(事前点検を含みます)の料金は、1件6,000円となります。ただし、次の場合には、それぞれ料金が異なります。

(2)永住許可申請は、1件20,000円となります。 ただし、家族単位で同時申請する場合、家族の分の料金は2分の1となります。

申請の態様 料金
家族単位で申請する場合
(例:夫と妻と子供の人で期間更新申請する場合)
家族の申請については2分の1。
(夫の分は6,000円、妻と子供の分はそれぞれ、3,000円となります。)
同一機関が10名以上同時申請する場合 1件につき3,000円。
1人又は家族単位で在留期間更新又は在留資格変更申請と同時に再入国許可申請する場合

(例1:本人が在留期間更新と再入国許可申請)
(例2:夫と妻と子供が在留期間更新と再入国申請)
再入国許可申請については、2分の1。家族の再入国については、2分の1の更に2分の1。

(例1の場合、期間更新分は6,000円、再入国分は3,000円となります。)
(例2の場合、夫は期間更新分は6,000円、再入国分は3,000円、妻と子供は、期間更新分は3,000円、再入国分は1,500円となります。)

 

(3)技能実習計画の認定申請に係る事前点検1件につき、6,000円となります。

(4)監理団体の許可申請に係る事前点検1件につき、6,000円となります。

(注)申請取次制度

 我が国に在留している外国人の在留期間の更新や在留資格の変更の許可等、在留審査の諸申請については、 申請人と窓口にきた人が同一人であるか、あるいは申請内容について確認したり、 記載内容について訂正を求めたりすることもあることから、原則として、 申請人である外国人本人が、入国管理局の窓口に出向いて行うことになっています。

 ところで、申請人本人が窓口に出向かなくても、申請人が出向いた場合と同じように申請を受理することが確実にできるのであれば、 申請人の負担が軽減されるほか、入国管理局でも、申請受理業務が効率的に処理でき、 窓口の混雑緩和の効果等もあることなどから、外国人を雇用している企業や教育機関の職員や公益財団法人等の職員で、 入国管理業務についての知識を有すると認められるということで地方入国管理局長が承認した人や、 法律の知識を有している弁護士や行政書士の方で、地方入国管理局長に届け出た人について、 申請人に代わって申請の取次ぎを認めるという制度が申請取次制度です。