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「国際人流~外国人の受入れ・共生をみんなで考える情報誌」

お知らせ

2026年4月号から、「国際人流」の発行元が、株式会社恒春閣から公益財団法人入管協会に変わりました。
国際人流及びその他出版物の購入をご希望の場合は、こちらからお申込み下さい。 

国際人流4月号の内容

特集テーマ「新・総合的対応策を読む!」


「国際人流4月号」は、令和8年4月10日発行です。
4月号の目次及びバックナンバーの目次は下部にあります。
国際人流意見交換プラットフォームを、4月から新装しました。
国際人流のご感想でも、関連するテーマについてのご意見でも、大歓迎ですので、こちらから、是非ご投稿ください。皆様のご投稿は、「国際人流PF掲示板」でご覧いただけます。
〇特集
 今年の1月23日、「外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」が発表されました。発表前には、外国人に対する厳格化策が相当盛り込まれるのではないか、という見込みも語られていましたが、明らかになった総合的対応策について、「国際人流」復刊以来2年間の「国際人流」にご登場頂きました論客の皆様に、ご見解を伺いました。
〇論文・オピニオン
 特集の総合的対応策の中でも、「土地取得等のルールの在り方を含む、国土の適切な利用及び管理に向けた取組」というテーマが、大きな項目として盛り込まれています。このテーマに関連する研究を長年されてきた研究者に、極めてタイムリーなご寄稿をいただきました。
〇街角の多文化共生レポート
 今月号の表紙は、東京近郊の巨大な団地の写真です。その団地の居住者の6割超が外国人です。その団地に自ら住み、自治会の事務局長もされているジャーナリストが、間近に見ている「共生」のかたちを語ってくださいました。
〇外国人統計の見方・読み方
 近年の留学生の国籍・地域を見ると、ネパールとミャンマーの留学生が急増していることがわかります。その状況についてのファクトと解説です。
〇入管法令・手続きQ&A
 あまりお馴染みでない(かもしれない?)在留資格が続きますが、「医療」についての解説です。

4月号目次

02 特集 新・総合的対応策を読む!

 

02……01│目指す共生社会に「秩序ある」が付いた

その余波とも言える悲しいエピソード

特定非営利活動法⼈ 国際活動市民中心(CINGA)理事・コーディネーター・新居 みどり 

        

04……02遅きに失した外国人政策の基本方針は

「普通の国」になるためのスタートライン

麗澤大学国際学部教授・佐々木 類  

 

07……03地域に定着し貢献している外国人にも広がる動揺

~町は動揺せずに施策を継続

群馬県大泉町長・村山 俊明 

 

09……04今後いろいろな衝突があったとしても、

多文化共生への大きな波は変わらない

日本経済新聞社 編集委員兼論説委員・覧具 雄⼈ 

 

11……05「外国人に人権があること」を当然の前提とした議論が必要

弁護士・金 哲敏  

 

 

    14……06│排外主義や管理強化の声が大きくなったことに危機感

~政府には、「人権は全ての人が持つ権利であること」

を言い続けて欲しい

特定NPO法⼈ 難民支援協会(JAR)代表理事・石川 えり


 

17……07これまでも起こっていたことが注目されただけ

~いろいろなプレイヤーが

一緒に地域づくりをしていく時代がやってきた

ランゲージワン株式会社 多文化共生推進ディレクター・カブレホス セサル 

 

 

18……08日本語教育は、共生社会の本当のインフラになれるか

——「秩序ある共生」を絵に描いた餅にしないために

           カイ日本語スクール代表・山本 弘子


 

21……09政治問題化される外国人政策と今後の課題

           国際基督教大学准教授・橋本 直子

                                    

 

28  論文・オピニオン

外国人による不動産取得は何が問題か

   実務家研究者・大野 勝也    

 

32   街角の多文化共生レポート

外国人居住者率6割超の地域社会で起きていること

——試行錯誤で問う「共生」のかたち

芝園団地自治会事務局長大島 隆 


38  外国人統計の見方・読み方

    国籍・地域別に見る留学生数の変化について

出入国在留管理庁・高原 直稀

 

40  入管法令・手続Q&A ―ポイントと根拠のQRコード付きー

     

国際人流バックナンバーの内容

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