「入会」に関するご質問トップページ > よくあるご質問 Q&A > 「入会」に関するご質問「入会」に関するご質問 すべて開く入会した場合,どのようなメリットがありますか? 次に列挙しますので,ご参照願います。 ① 申請等に関する相談等の随時対応 ② 研修会参加費の割引 ③ 定期刊行誌「国際人流」の無償配布 ④ 「在留外国人統計」の無償配布 ⑤ 各種出版販売書籍の送料が免除 ⑥ 入国・在留申請書類の事前点検(有料) ⑦ 入国・在留申請等の取次 以上のようなメリットがあります。 入会の手続きは,どうすればいいですか? 次に掲げる ① 入会申込書(第1号様式) ② 入会者略歴書(第2号様式) ③ 登記事項証明書(写し) ④ 事業内容のわかるパンフレット等を送付願いま す。 用紙①②はホームページの入会の案内からダウンロードして使用願います。 入会者略歴書には,何を書けばよいのですか?機関(法人)の沿革等を記載願います。 日本語学校を新設したのですが,入会はできますか? 日本語教育機関につきましては,法務省の告示(官報掲載)を受けてから申込みをお願いします。 「登録支援機関」の通知を受けたのですが,入会をしたら申請書類のチェックと申請取次も依頼できますか? 申し訳ありませんが,法令上依頼ができません。なお,特定技能外国人に係る在留資格認定証明書交付申請については,受入機関の職員が代理人とされていますので,受入機関も共に入会しれいただければ,その依頼を受けて申請取次(事前点検だけでも可能です。)をすることができます。 入会金と会費は,いくらですか? 入会金は1口5万円,年会費は1口6万円となります。 ただし,年度途中での入会の場合には,年会費は月割りで計算します。 (入会月からその年度末3月までの月数) 同時に複数の法人(企業,学校等)が入会する場合でも,入会金と会費はそれぞれ必要になりますか?関連会社(企業,学校等)で複数が同時に入会するときは,入会金は入会数に応じて割引をいたします。 入会金と年会費は,いつ振込めばいいのですか? 入会の手続を行った後に,「入会のお知らせ」と「請求書」,「定期刊行誌」,「在留統計」等を同封して送付しますので,ご確認の上,振込をお願いします。 電話番号やFAX,所在地の変更,代表者,担当者等が交代した場合には,連絡が必要ですか? 変更があった場合,その都度「変更届」(第3号様式)の用紙(ホームページの入会の案内に掲載)に変更事項を記載して,メールやFAX等で送信願います。 なお,法人の名称や代表者が変更になったときは,登記事項証明書写しを添付願います。 毎年の年会費は,いつ払えばいいですか?毎年3月中旬ころに,翌年度の年会費の請求書を送付していますので,納入期限までに振込をお願いします。 会社の事情で退会をすることになりましたが,手続きはどのようにすればいいですか? 退会通知書(第4号様式)をメール,FAX等で送信願います。 用紙は,ホームページの入会の案内の「会員規程」に掲載しています。 年度の途中で退会をした場合,残りの月について年会費の返金はありますか?年会費につきましては,途中で退会をされたとしても返金はできませんので,ご了承願います。 再度入会をする場合の手続きは,どうすればいいですか?新規入会と同様に, ①「入会申込書(第1号様式)」 ②「入会者略歴書(第2号様式)」 ③「登記事項証明書写し,パンフレット」 等を送付願います。 再入会の場合でも,入会金は必要ですか? 過去1年以内に入会金を納めたことがある方が,再度入会をされる場合は,免除とさせていただいております。 入会金,年会費に税金はかかりますか?入会金,年会費については,不課税となります。