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「国際人流~外国人の受入れ・共生をみんなで考える情報誌」

国際人流7月号の内容

特集テーマ「5大全国紙に聞く!外国人関連報道のスタンス」

7月号の目次及びバックナンバーの目次は下部にあります。

〇「特集
 朝日・産経・日経・毎日・読売各新聞の論説委員等の皆さんに、外国人関連情報を報道する際の、各紙のスタンスや観点等についてお伺いしました。
〇論文・オピニオン
 川口市に多く在留するクルド人を巡る問題の所在と今後の共生についての問題提起です。
〇外国人受入れの最前線
 横浜開港から165年を経て、独特な経済文化圏に発展した横浜中華街の「人流」を、3人のキーマンに語っていただきました
〇街角の多文化共生レポート
 三重県鈴鹿市を拠点に、外国人支援団体のそのネットワークを構築し、行政機関とも連携した取組を行っているNPO法人を紹介します。
〇人流の源をたどる海外事情
 ブラジルと日本の国際人流の歴史と将来展望です。
〇最新トピック
 映画で学ぶ「共生」シリーズの第1回、パリ郊外の移民労働者集住地区を舞台にした「共生」の姿を問う映画の紹介です。
〇外国人統計の見方・読み方
 日本で一番外国人在留者数率の高い地方自治体をご存じですか?・・・新宿区ではありません。
〇入管法令・手続Q&A
 外国人の就職活動期間内の在留についての解説です。
******************
(国際人流購読お問い合わせ先)
株式会社恒春閣
Tel:03-6903-8563 Fax:03-6903-8613

            


国際人流バックナンバーの内容

国際人流意見交換プラットフォームについて

令和6年7月の意見交換テーマ「これまでの国際人流を読まれたご感想等」

〇ファシリテーター:佐々木聖子(入管協会理事)
〇ファシリテーターの問題意識:
今年4月に復刊しました「国際人流」ですが、今後ますます様々なテーマを取り上げていきたいと考えています。つきましては、皆様のご感想、あるいは今後「国際人流」が取り上げるのにふさわしい話題などのご意見を募集します。どのようなことでも結構ですので、ご投稿ください。
〇投稿期間:令和6年7月31日まで

国際人流意見交換プラットフォームへの投稿方法

(1)下記「国際人流意見交換プラットフォーム投稿登録フォーム」へ進み、登録をお願いします。「投稿名」はご自由に設定いただきます。
(2)折返し「国際人流意見交換プラットフォーム投稿フォーム」ページに入るためのID及びPWをお送りしますので、それを用いて、入管協会ホームページのトップページヘッダーにあるバナーから、同投稿フォームに入り、ご意見をご投稿ください。
(3)プラットフォーム上の意見交換は、その月のファシリテーターにリード・整理していただきます。
(4)投稿は投稿登録をされた方に限りますが、投稿されたご意見の掲載された掲示板は、入管協会ホームページのトップページヘッダーにある「国際人流PF掲示板」で公開されます。
(5)これまで、投稿登録の有効期間を3か月としてきましたが、より多くの方に登録を継続していただくため、当面の間、有効期間をなくしますので、投稿登録をされた方は引き続き、登録していただきました時にお送りしましたIDPWで投稿フォームに入ってご投稿をお願いします。
氏名 ※必須
職業 ※必須
投稿名 ※必須
メールアドレス ※必須
メールアドレスの注意事項
ご関心のテーマ(複数回答可) ※必須
ご関心のテーマ「その他」の具体的内容
入管協会賛助会員の方は会員番号
下記の「注意事項」を必ずお読みいただき、ご同意の上、確認画面へお進みください。
(注意事項)
〇個人情報の取り扱いについて
・当協会が「国際人流意見交換プラットフォーム掲示板」への投稿に関して取得した個人情報については、当該掲示板の適正な運営のために使用し、その他の事項については、当協会の「個人情報保護方針」及び「当協会が保有する個人情報の取り扱いについて」に従います。
〇次の投稿は行わないでください。
・個人の特定が可能な情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)を含む投稿 
・特定の個人・団体に対する人権侵害、誹謗(ひぼう)、中傷に該当しうる投稿
・特定の人種や民族その他の属性、国や地域に対する差別やヘイトスピーチにあたる投稿
・特定のサイトへの誘導や、営業や宣伝を目的とした投稿
・当該プラットフォームの趣旨・内容と関係のない投稿
・他人の知的財産権やプライバシー権を侵害するなど、日本国法令または公序良俗に反するおそれのある投稿
・その他、社会通念上、当該プラットフォーム掲示板の閲覧者が不快・迷惑と感じるなど当該プラットフォームに不適切な投稿
〇 上記に該当すると公益社団法人入管協会が判断した投稿につきましては、修正・削除させていただきます。当協会は、その措置により一切の責任を負わず、また理由を説明する義務を負いません。
 
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